会社案内やホームページ用写真撮影は
料金明確安心！東京の｢フォトサービス｣へ
1時間3万円〜8時間9万円の定額です

東京TOKYOエリアガイドに掲載する東京都内の観光・グルメ・レジャースポット、商業施設など500ヶ所以上の撮影を行いました。

撮影期間は1ヶ月。撮影対象が多いため、1日20〜30ヶ所のペースで撮影を進めていきました。このように撮影箇所が多いケースでは、効率化を重視するため、事前のルートチェックが欠かせません。
徒歩、自転車、車、電車などを組み合わせて、最短の時間で移動ができるよう、準備を重ねて当日撮影に臨みます。

複数箇所を回る場合、太陽光の影響も考慮しなくてはいけません。例えばミラー構造の高層ビルなどは、太陽光が正面からあたると、周囲の写り込みが強くなったり、通常の建物でも陰影が強く出過ぎることがあります。 「西日になったら、この方角を向いたビルを撮影」「太陽光の影響を受けにくい被写体を午後に回す」など撮影の順番を入れ替えて、なるべく条件の良い状態を求めます。
また、太陽光は季節によっても、角度や日の出日の入りの時間が違いますので、その点も配慮します。
大通りに面した建物の場合は、通行人が少なくなる時間帯を選ぶケースもあります。

イルミネーションやライトアップの撮影については、プロのカメラマンの腕の見せどころです。三脚を立てて、じっくり構えます。

「フォトサービス PhotoService」は、弊社が運営する日帰り温浴・温泉ガイドぽかなび.ｊｐの撮影･取材を通して、全国で400店舗以上（2012年2月現在）の日帰り温浴施設、旅館、ホテルの撮影実績があります。

ぽかなび.jpは全施設に担当者が伺い、外観や浴場はもちろん脱衣所、休憩所、お食事処、リラクゼーションサロンの施術室、健康器具、ロッカー、売店、販売品、駐車場など館内全ての取材撮影を数時間で200カット以上行います。

「説明能力がある写真を撮る」

ぽかなび.jpが目指しているのは、温浴施設のことを一番よくわかり、比較検討できるデータベースです。そのためには、その場所の雰囲気や特徴がよく伝わるように撮影しないといけません。 ここが単なる広告写真とは違います。
どのような写真が臨場感があるか、誠実に見えるか、より多くの情報を伝えられるかという受け手側の視点をもって行う撮影は、きっと施設の広報物にも役立つことでしょう。

パンフレットや新聞折込チラシ、ホームページをご検討の温浴施設様は、ぜひ、ぽかなび.jpの「フォトサービス PhotoService」をぜひご検討ください。

「フォトサービス PhotoService」は、美容室やリラクゼーションサロンのジャンルで、すでに100店舗以上(2012年2月現在)の実績があります。

これらの店舗は立地やビル内外、窓有り無しなど100店あれば100通りの撮影条件があります。「フォトサービス PhotoService」は多くの経験から、どの場所からどのように撮影すれば雰囲気や魅力がよりよく伝わるかということを短時間で判断して撮影をすることができます。特に、新店オープンの際はもっとも内装がきれいな開店直後の写真を必ず確保しておきたいものです。

さて、撮影は開店前か開店後に行います。店舗撮影は見せる必要のないものを撤去したり、希望があればスタッフ様の撮影も行いますので、事前の打ち合わせが特に必要です。その際に、オーナー様のコンセプトやクローズアップしたい点を伺って、当日の撮影に活かします。
撮影箇所は店舗外観から受付、ウェイティングルーム、カットスペース、シャンプースペース、インテリアなどの内観、カットやシャンプーの仕事シーン、スタッフ様等になることがほとんどです。 「フォトサービス PhotoService」は時間制ですので、事前にポップやポスター、インテリアを片付けて頂くと、当日無駄な費用が発生しなくてすみます。
パンフレットやチラシ（新聞折込、DM、ポスティング等）をご検討の美容室様は明快な料金の「フォトサービスPhotoService」をぜひご検討ください。

N酒造株式会社様は日本酒の製造メーカーです。
杜氏をはじめとした職人が伝統的な酒造りを支えています。

今回はメディア提供用の広報写真ならびに、ホームページやパンフレットの活用を踏まえて写真撮影をさせていただきました。
「蔵」と「働く人」を中心に、商品を全て撮影。雰囲気ある写真に仕上げるために、特にライティングに念を入れ、時間が許す限り複数パターンのカットを押さえました。

湯気や水、ガラスなど、普通では難しい撮影も多々ありましたが、プロの撮影技術でばっちりです。

天気にも恵まれましたが、そのまま観光用のポスターになりそうな、美しい写真がたくさん撮影できました。

取材ではなく、温浴施設様からご依頼をいただいてメディア提供用の広報写真ならびに、施設ホームページやパンフレットの活用を踏まえた写真撮影をさせていただきました。
撮影箇所は、ぽかなび.jp同様、外観、お風呂全種類、リラクゼーション関連、パブリックスペースなど全ての設備を撮影いたしました。

撮影は開店前に行います。清掃や準備の合間をぬっての撮影は、ぽかなび.jpの豊富な取材経験で熟知していますので、タイムロスがありません。また、取材とは別に、あとあと施設ホームページやパンフレットで活用しやすいイメージ的な写真も抜かりなく押さえます。

特に湯はプロの撮影テクニックで、入念に特徴を引き出します。
べったりとした写真になりやすい、ジャグジーや注湯口の撮影はプロならではのものといえるでしょう。

緑豊かな東京郊外の介護施設様の撮影です。
近隣の数ヶ所の施設を回りました。

福祉サービスは「人」がメインです。笑顔あふれる温かな情景を撮影するためには、コミュニケーションが大事です。
堅い雰囲気にならないよう、声をおかけしながら、自然の笑顔を引き出します。

施設ホームページやパンフレットに使用するため、外観や設備、役職の方のプロフィール写真なども同時に撮影を行いました。

※撮影にあたって入居者の方へのご承諾は、施設様に行っていただきます。

ビル空調業務をおこなうＹ工業株式会社様の施工実績写真を10ヶ所撮影いたしました。

施工実績はお客様の信頼と仕事内容を表すとても重要なもの。細心の注意を払って打ち合わせをいたしました。撮影時間は半日、撮影場所は立川、福生、羽村、瑞穂、武蔵村山と点在していましたので、事前にルートを決めて、計画的な撮影を行いました。この事前の準備を入念に行うことで、短時間でも漏れのない撮影が可能になります。

ビル内ボイラー室や天井空調設備など一般の目にはふれない建物の管理スペースも撮影。

建設業やリフォーム業など住宅関連のお客様はこれまでの施工実績を会社案内やホームページに掲載してみてはいかがでしょうか。

料理写真は特にプロの技術が際だつジャンルです。もうもうと立ち上る湯気、食材表面ににじむ脂の輝き、しみだす肉汁、透明感やつややかな質感、みずみずしさ。料理や食材が持つ魅力を余すことなくキャッチして、臨場感のある写真に仕上げます。

料理メニューやパンフレット、チラシなどの印刷物、ホームページに掲載する写真はとても重要です。写真が悪いと、おいしくなさそうに見えてしまいます。

しかしながら、食品や料理の「おいしそうな写真」「臨場感のある写真」の撮影は難易度が高いもの。温度や湯気、肉や魚の色を再現するにはライティングに長けたプロの技術が欠かせません。

「フォトサービス PhotoService」 では、和食から洋食、中華、バー、居酒屋まで全業種、お店のスペースや営業時間に合わせて撮影しています。下記の「料理撮影のくわしい事例」もぜひご覧下さい。

• 料理撮影のくわしい事例はこちら

野外でおこなわれたフードイベントの密着撮影です。

赤々と燃え上がる炭火、熱々の焼き団子、養魚場から活けのまま直送された岩魚、具沢山の芋煮汁、参加者の様子を撮影いたしました。仕込み風景やスタッフとお客様とのふれあい風景なども収めています。

記録をしっかり残したいセミナーや研修、商品発表会にも「フォトサービス PhotoService」 をぜひご検討下さい。ホームページやパンフレットなどの販促活動、実績報告に役立ちます。

• 料理撮影のくわしい事例はこちら

金属製品やガラス製品、プラスチック製品などの工業製品の撮影は難易度が高い分野です。

「フォトサービス PhotoService」 は撮影のため、簡易的なスタジオを設置し、製品の造形美を余すことなく引き出します。
また、余計な写りこみや、光の反射を防ぐために、ライティングの調整をこまめに行います。

インターネットで大量の情報を発信できる時代の今、美しい写真をふんだんに使って、自社の製品をPRしてはいかがでしょうか。

一度撮影した写真データは会社案内パンフレットや製品カタログ、名刺などの印刷物、電子カタログ、さらに会社保管用データなど様々なシーンで活用できます。

※当日の撮影は御社（工場やオフィス）にお伺いしておこないます。背景布は弊社で用意いたしますので、お客様は撮影する製品・商品を、汚れなどないよう、あらかじめ点検してご用意下さい。。

「フォトサービス PhotoService」は、お客様の業種にマッチした「イメージ写真」も得意としています。

例えば左記の写真は撮影会社やカメラマンのイメージを表現しました。わざと逆光でシルエットを出し、雰囲気のあるものに仕上げました。
このようなイメージ写真は、 ポスターやチラシ、会社案内パンフレット、ホームページのデザインパーツとして使うと効果的です。

ラーメンなど、麺類の撮影は料理写真の中でも、難しいものとなります。湯気の問題もありますが、何より時間をかけると繊細な盛り付けが崩れたり、素材が変化したりしますので、短時間で仕上げる必要があります。
また、シズル感がある写真に仕上げる重要なポイントはスープです。油の入り方、透明感、乳化している様子など、よく撮れた写真は、その味を想像させ、食欲を刺激します。

ライティングの技術が重要なポイントとなります。